アタシが死んだらどうしよう – おしゃべり広場(BBS)

 


やっと涼しくなってきたし、ちょっとその辺を片付けよう

 

 珍しく殊勝な気持ちで 手近な資料を「捨てる」「捨てない」に分け始め・・

 「その他の資料」に捕まってしまって 全然 作業がはかどらない。

 

だってね・・・

 

gimai.JPG

こんなスクラップ記事 (2005年3月28日の読売新聞夕刊より) 

 

 

古墳の石室から「多数出土」していた「謎のツブツブ」 

これまで何かの儀式に コメの代わりに使われる「擬似米」

と思われてた「謎のツブツブ」が 分析の結果 な、な、なんと

「虫のフンだと判明した」という記事。

 

 

・・・・・ (^▽^;) ・・・・・

 

 

これがまぁ 新聞記事なので 「新聞調にキチンと」事実を押さえていて

それが為に よけいおかしいという内容になっているんです。

 

 

この調査をした某市(あえて名を伏す)教育委員会文化財課さんは

カタハラ1号墳(6世紀中頃)から出土した 「謎のツブツブ」1ヶ月がかりで調べ 

 

「1949粒あり 3~8ミリの3種類の大きさに分類出来る」

 

と そこまで真実に近づいたんですっ! 

 

 

 

ところが 他の研究者から「虫のフンに似ている」との指摘が出て

同県某市昆虫館(やっぱり名を伏す)に「鑑定を依頼」したところ

「コガネ虫科の幼虫のフンと一致する」ことが判明したんですっ!

 

同様の土粒は  20年前から遺跡で出土することが知られ

「米粒状土製品」「擬似米」と命名されていましたが

 

 

今後はこれまで出土した擬似米も 「見直しを迫られそう」です。

 

 

おおおおっ!パチパチパチ・・ どうです!皆さん!

 

 

 

 

な~んちゃって・・・

 

 

きっと 2005年3月28日のアタシは この記事にいたく感銘して

「保存保存・・」と イソイソ 切り取ったんだろうなあ。

 

 

他の記事も似たりよったりの重要度で 我ながら 涙が出そうになりました。

 

「この記事をスクラップしたヤツは 絶っ対 何も考えてないなっ」て

数年後の自分から 断定されちゃうようなアタシ。

 

だけどやっぱりこの記事は・・・ 「捨てない方」だ。

 

 

 

しかし アタシが死んで遺品整理をすることになったとき

 

後生大事に取ってる資料がコレじゃ 遺族に申し訳ない・・・

 

 

 

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